課題解決、そして
満足度アップを実現できます。
ICTを導入すれば、介護施設様が抱えるさまざまな課題・お悩みを一挙に解決できるだけでなく、働き手と入所者様の満足が高まり、結果として施設の価値を大きく向上できます。
TEL. 0824-62-7878
平日8:30~17:30
土・日・祝は休み
Merit
ICTを導入すれば、介護施設様が抱えるさまざまな課題・お悩みを一挙に解決できるだけでなく、働き手と入所者様の満足が高まり、結果として施設の価値を大きく向上できます。
国などが推進する、介護施設のICT化。
導入することで、多くの課題を丸ごと
スマートに解決できます。
呼び出し対応へのストレスが、スタッフ間の不和や離職の
原因になることも…。
ナースコールへの対応は時間との勝負。スタッフ数名が常にバタバタ。
ナースコール・外線・PHSが連動していないので、スタッフへの外線取り次ぎや呼び出しが面倒。
ナースコールが鳴った後の、居室番号や入所者名の確認が大変。
スタッフがPHSとスマホの2台持ちをしている。1台にまとめたい。
PHSが鳴るまでに時間がかかる。
施設内にWi-Fi環境を整備し、ネットワーク対応のナースコールシステムを導入することで、スマホとの連動が可能に。呼び出し対応やコール内容の確認などをスマホだけで行えます。PHSでは、着信音は1台ずつ順番に鳴りますが、スマホでは複数台を同時に鳴らせるため、手の空いているスタッフから迅速に対応できます。ビジネスフォンも同時に導入すれば、施設への外線通話をスマホで受けられます。
人材不足の施設では手薄になりがち。効率化とサービス品質向上の同時実現が課題です。
夜間巡視がとにかく大変。スタッフの負担増加の原因に。
転倒事故などが起きた場合、スタッフがすぐ気づけず対応が遅れることも。
深夜に異変が起きた場合、入所者はナースコールをすぐ押せない場合があり、気付けないことも。
認知症の入所者には、自分でナースコールを押せない場合が多い。
逆に、繰り返し推してしまう人も…。
施設内にWi-居室に見守りカメラを設置することで、コール時の映像をスマホやナースコールで確認できます。また、居室の状況は録画が可能。転倒・転落といったトラブルが起きた際、原因の把握と再発防止に活用できます。ベッドから起き上がったことを自動でお知らせできる見守りセンサーも連動可能。
ベッドからの転落や徘徊などにいち早く気付けます。
離職率低下だけでなく、LIFEによる
追加報酬獲得のためにも、介護記録の電子化が必要。
介護記録の入力忘れや二重記録が多発している。
介護記録のために残業時間が増えている。
介護記録がアナログ・手書きなので、スタッフ間で記録内容に差がある。
管理も煩雑になりがち。
介護記録はパソコンで行っているが、専用PCから業務終了後にまとめて入力。
スマホやタブレットからは記録できない。
介護記録を電子化してタブレットやスマホで記録するシステムを構築することで、入所者の状況をリアルタイムに記録することが可能に。記録忘れが減り、二重記録などのムダもなくなります。また記録項目が統一されるため、スタッフごとの「書きクセ」のような内容・表現の違いをなくし、必要な情報を簡潔かつ正確に記録できるようになります。情報の共有・確認も容易に。スタッフ間のコミュニケーションが改善され、入所者へのサービス向上につながります。
介護施設‘丸ごと’ICT化パックの導入効果は、スタッフの負担軽減だけではありません。
入所者様とそのご家族にも満足をもたらし、介護施設様の価値向上にもつながります。
業務負担の軽減
残業時間の短縮
スタッフ同士の信頼関係向上(不仲の解消等)
介護従事者としての誇りや働く喜びの向上
施設への所属意識や愛着心の向上
スタッフ同士のサービス技術の上達・品質向上
介護サービスへの満足度向上
介護スタッフへの信頼度・好感度の向上
ご家族からの信頼度・好感度の向上
ご家族の好感度・高評価の口コミ化
スタッフ離職率の低下
不祥事の予防
LIFE利用による加算報酬の獲得
ICTによる「先進感」
サービス品質の高さに由来する「感じのよさ」